株式会社浜田

環境省のガイドラインにも
取り上げられた工法で適正処理!

ホットナイフ分離法による
リサイクル99%以上!
累計処理実績38,000枚

全国各地で廃棄になる太陽光パネルを
適正に処理します!

買取をご希望の場合は、こちら!

浜田の99%リサイクル
処理フロー

見積り依頼

御見積りは、下記2点を頂ければ、無料でさせて頂きます。

①弊社専用ヒアリングシート

②写真(下記要素を写したもの)

銘板  パネル表面  裏面 
コネクタ部分  保管状況

ヒアリングシートご提出

現地調査

御見積り提出

産廃契約・売買契約締結

引取・荷受・外観検査・選別作業

再使用可能品

梱包・出荷

国内外へ売却

再使用不可品

選別後処理

適正にリサイクル処理

事例紹介

企業体  :ハウスメーカー様、工務店様、解体工業社様

発電タイプ:住宅

お問い合わせ内容

家についていたが、屋根の防水シートをやり替えるタイミングで外して、新品をつけるため、廃棄したい。

株式会社 浜田の回答

少量での回収やお持込も対応しております。
また、全国各地で廃棄が発生する場合でも弊社の処理ネットワークを活用いただき、お客様に適正処理をご提案しました!


企業体  :O&M業者様

発電タイプ:野建て、屋根置き

お問い合わせ内容

メンテナンスで出てきた廃棄パネルを倉庫に貯めているが、いっぱいになってきたので、廃棄したい。

株式会社 浜田の回答

保管場所の一番近い処理場にて処理させて頂きました!廃棄に必要なマニフェスト手配、引取を対応させて頂きました。


企業体  :O&M業者様、EPC様、発電事業者様

発電タイプ:野建て、屋根置き

お問い合わせ内容

被災した発電所復旧のため、取り外した廃棄パネルを廃棄したい。なるべく廃棄費用もかけたくない。

株式会社 浜田の回答

弊社独自のノウハウで、リユース品(中古買取)とリサイクル品(産廃処分)に分別し、廃棄コストを低減しました。


大規模災害での
廃棄パネル処理実績38,000枚!!※2018年西日本豪雨/2019年台風19号

NEDOの助成金を受けて研究開発、
環境省のガイドラインでも
取り上げられた独自の工法で
処理いたします!

全国の廃棄予測

2036年には廃棄が約20万トン以上!

出典:資源エネルギー庁

2050年までに累積600万~700万トン!

出典:IEA PVPS End-of-Life Solar PV Panels

よくある質問

  • Q:「リサイクル」ってどういうこと?
  • A:「リサイクル」とは廃棄物等を再資源化し、新たな製品の原料として利用することを言います。
    「産業廃棄物処理」は許可施設にて処理をすることを言います。リサイクルできるものを分別し、リサイクルできないものやリサイクルするにはコストがかかりすぎるものは焼却や破砕などの中間処理を行うことで、最終処分場で埋め立てる量を極力抑えることができます。
  • Q:「リサイクル」の場合は買取してくれる?
  • A:「リサイクル」の場合も、アルミ、ガラス、EVAセルシートに分別するために、産業廃棄物許可施設にて処理をしています。そのため、産業廃棄物として扱い、契約書を締結、マニフェストを発行した上で処理費が必要となります。
  • Q:産業廃棄物のパネルは直接持ち込みしてよいでしょうか。
  • A:契約書を締結、マニフェストを持参の上、自社運搬での持ち込みは可能です。自社運搬とは、排出事業者が自らの車両で運搬することを指します。宅配便や収集運搬許可を持っていない会社・車両での持ち込みはできません。
  • Q:太陽光パネルの廃棄物の種類は?
  • A:廃プラスチック類、ガラスくず、コンクリートくずおよび陶磁器くず、金属くず
  • Q:産業廃棄物処理を依頼するための流れは?
  • A:①詳細情報をヒアリングいたします。
    ②①をもとにお見積書を作成いたします。
    ③発注頂きましたら、契約書データを確認頂き、契約締結いたします。
    ④引取日程の調整をさせて頂きます。
    ⑤お引取(マニフェスト発行)に伺うか、お客様にてお持ち込みいただきます。
    ⑥後日マニフェスト返却、および請求書を発行いたします。
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