産業廃棄物の分別処理、ゼロエミッションリサイクルを促進する環境ソリューション企業
1969年からグループ会社浜田電気工業のスクラップ部門としてスタート。1995年に現・社屋を建設。現在は金属くずの買い取り、産業廃棄物の収集運搬、下級金属（2級金属）の処分、廃蛍光灯類の処分、産業廃棄物の積替保管を中心とした業務を行っています。
限られた資源を有効に扱う循環型社会を目指し、工場発生スクラップだけでなく、鉄以外のものが混在し他社では「ゴミ」扱いされる下級スクラップに対しても、プレス圧縮加工や金属の種類ごとに細かく分類する ことにてリサイクルする道を確立しております。
お客様が処理にお困りのものでも、当社が適正な方法で 解決します。さらには、リサイクルできるように、常に処理方法の進化を取り組んでまいります。
| 処理方法 | 処理品目 |
|---|---|
| 破砕 | 廃プラスチック類、⾦属くず、ガラスくず、廃蛍光管類 |
| 圧縮 | 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、⾦属くず、ガラスくず、がれき類 （ただし、金属くずを除いては再生される金属原料となる金属くずに付着しているものに限る） |
| 積み替え 保管 |
１．汚泥、廃油、木くず、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、廃プラスチック類（石綿含有産業廃棄物を除く）
２．廃プラスチック類、ガラスくず、がれき類（石綿含有産業廃棄物を含む） |
2013年に物流及び処理の拠点として開設。
金属くずの買い取り、産業廃棄物の収集運搬、廃蛍光灯類の中間処理、長尺物の切断、産業廃棄物の積替保管等を行っています。
豊富な車輌を所有し、幅広い範囲の廃棄物収集運搬業務に従事しております。加えて、「動脈静脈一環物流」を行う事で、ＣＯ２の削減にも貢献しております。
お客様の思いに答えたい。そのために、私たちは、安心、安全、より丁寧に迅速かつ信頼できるサービスをご提供いたします。
| 処理方法 | 処理品目 |
|---|---|
| 破砕 | 廃プラスチック類、金属くず・ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、廃蛍光管類 |
| 切断 | 廃プラスチック類、金属くず |
| 積み替え 保管 |
「産業廃棄物」
１．木くず ２．廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類（混合廃棄物） ３．廃プラスチック類、がれき類（いずれも石綿含有産業廃棄物に限る）、金属くず（石綿含有産業廃棄物が付着したものに限る） ４．がれき類 ５．ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず（廃石膏ボート類に限る） ６．廃油 ７．廃油、廃プラスチック類（廃塗料類、廃ウエス類に限る） ８．廃油、汚泥（廃油泥類に限る） ９．汚泥、廃プラスチック類、金属くず（廃電池類に限る） １０．廃プラスチック類 １１．紙くず １２．廃酸（容器入りのものに限る） １３．廃アルカリ（容器入りのものに限る） 「特別管理産業廃棄物」 １．廃油（容器入りのものに限る） ２．廃酸（容器入りのものに限る） ３．廃アルカリ（容器入りのものに限る） ４．廃酸、廃アルカリ（廃バッテリー類に限る） |
エコロジーとロジスティクスを融合させたエコロジセンターとして2016年に開設。産業廃棄物の収集運搬や処分だけでなく、倉庫機能も兼ね備えています。
京浜島エコロジセンターの事務所内装は、処分される予定だった数多くの「廃棄物」を再利用しています。私たちは、資源の再生だけではなく、資源の再利用により、付加価値を付けることができます。
特に休日や夕方まで工事されるお客様に朗報です。
処理場が開いておらず、持込めなくて困った事が有りませんか？
浜田におまかせください！
【多品目処理×土日祝日も21時までOPEN】
＝業務効率ファースト
各種許可(※1)で『一般貨物運送+有価物買取+産業廃棄物収集運搬及び処分』ができ、8時から21時、平日・土日祝祭日も稼働(※2)している業務効率ファーストのリサイクルセンターです。
※1．一般貨物/有価物買取/中間処理/積替保管
※2．定期修理日・年末年始等は休止しております。詳しくは当社京浜島エコロジセンター営業カレンダーをご確認ください。
(詳細は東京支社営業部 03-6459-1352 迄お問合せ下さい。)
京浜島エコロジセンターをWebから工場見学することができます。
※本バーチャル工場見学の画像は2017年7月時点の情報となります。
※全画面で表示させる、または正常に表示されない場合には下記リンクからご覧ください。
全画面表示
| 処理方法 | 処理品目 |
|---|---|
| 破砕 | 廃プラスチック類、⾦属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、廃蛍光管類 |
| 切断 | 廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず |
| 圧縮梱包 | 廃プラスチック類、紙くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず |
| 積み替え 保管 |
「産業廃棄物」
１．廃プラスチック類、がれき類（いずれも石綿含有産業廃棄物に限る）、金属くず（石綿含有産業廃棄物が付着したものに限る） ２．がれき類 ３．ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず（廃石膏ボート類に限る） ４．廃油 ５．廃油、廃プラスチック類（廃塗料類、廃ウエス類に限る） ６．廃油、汚泥（廃汚泥類に限る） ７．汚泥、廃プラスチック類、金属くず（廃電池類に限る） ８．廃酸（容器入りのものに限る） ９．廃アルカリ（容器入りのものに限る） 「特別管理産業廃棄物」 １．廃油（容器入りのものに限る） ２．廃酸（容器入りのものに限る） ３．廃アルカリ（容器入りのものに限る） ４．廃酸、廃アルカリ（廃バッテリー類に限る） |
2016年に新環境事業創造拠点として開設。バッテリーリユースを中心としたエネルギーソリューション、非常バックアップ蓄電池装置、及びバイオ製剤を使った廃水処理等のソリューション創造拠点です。
SDCはソリューション事業部の事業拠地として、営業、設計開発、生産施工等のメンバーが集結し、お客さまのご要望、現場の状況に応じて設計開発から評価、生産・導入、アフターフォローまできめ細かく対応させていただいております。
市場から排出される蓄電池のうちリフレッシュ処理可能なものをリユース電池として有効活用、施設・設備バックアップ用やフォークリフト用として性能保障しながらお客さまに提供しています。
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