蛍光灯や乾電池に含まれる水銀の適正処理なら、浜田にお任せ下さい。 蛍光灯は、自社開発し特許を取得した蛍光灯破砕機を用い、クリーンに処理。
そして、乾電池と破砕済みの蛍光灯は、処理委託先にて水銀・ガラスなどの素材として再生されます。
使用済みとなった蛍光灯を一定量保管していただきます。
当社車両にて収集運搬を実施。廃棄物を当社工場へ搬入致します。(エリアにより収集運搬は協力業者となる場合がございます)
当社開発の蛍光灯破砕機にて、リサイクルできる状態のガラスカレットに破砕。直接ドラム缶に溜めていきます。蛍光灯内の水銀蒸気は、特殊フィルターにて吸着させますので、クリーンなエアを排出します。
一定量が溜まれば、日本通運・JR貨物を通じて、北海道の野村興産イトムカ鉱業所に運搬します。
洗浄後、ばい焼により水銀を回収。精製され再び水銀として使用されます。ガラス部分は乾燥させ、グラスウールの原料として生まれ変わります。
使用済みとなった乾電池を一定量保管していただきます。
当社車両にて収集運搬を実施。廃棄物を当社工場へ搬入致します。(エリアにより収集運搬は協力業者となる場合がございます)
当社リサイクルセンターにて、ドラム缶に積み替え、保管します。
一定量が溜まれば、日本通運・JR貨物を通じて、北海道の野村興産イトムカ鉱業所に運搬します。
洗浄後、ばい焼により水銀を回収。精製され再び水銀として使用されます。その他の金属は、解体・分別により、鉄・亜鉛・マンガンなどに分けられます。
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